1912年(大正元年)8月28日の暦

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1912年8月28日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1912年8月28日(水)

元号
大正元年
月相
満月
旧暦
旧暦 7月16日

1912年8月28日の吉凶

十二直
さだん
二十八宿
箕宿きしゅく
二十七宿
壁宿へきしゅく

1912年8月28日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
壬子みずのえね
月の十二支
酉の月とりのつき
月の干支
己酉つちのととり
日の十二支
子の日ねのひ
日の干支
丙子ひのえね

1912年8月のカレンダー

こよみの豆知識

綿柎開

綿柎開(わたのはなしべひらく)は七十二候のひとつで、綿の実がはじける季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

仏滅

仏滅(ぶつめつ)は六曜の一つで「もつめつ」とも読みます。仏滅の日は、何事も上手くいかない日といわれています。

定(さだん)は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。

箕宿

箕宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「みぼし」と呼ばれます。箕宿の日は、家の建築・入金は吉、婚礼・葬儀は大凶といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

大土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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