1912年(大正元年)8月17日の暦

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1912年8月17日(土曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1912年8月17日(土)

元号
大正元年
月相
旧暦
旧暦 7月5日

1912年8月17日の吉凶

十二直
とる
二十七宿
亢宿こうしゅく
暦注下段
黒日くろび

1912年8月17日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
壬子みずのえね
月の十二支
酉の月とりのつき
月の干支
己酉つちのととり
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
乙丑きのとうし

1912年8月のカレンダー

こよみの豆知識

寒蝉鳴

寒蝉鳴(ひぐらしなく)は七十二候のひとつで、ツクツクボウシが鳴き始め、夕暮れ時のヒグラシの声はどこか寂しく感じられる季節です。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

執(とる)は十二直の一つで、執り行うという意味があります。執の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、金銭の支払いは凶といわれています。

柳宿

柳宿(りゅうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ぬりこぼし」と呼ばれます。柳宿の日は、家の建築には凶、葬儀は不幸が重なるといわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

暦と歳時記

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