1912年(大正元年)8月5日の暦

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1912年8月5日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1912年8月5日(月)

元号
大正元年
月相
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 6月23日

1912年8月5日の吉凶

十二直
やぶる
二十八宿
危宿きしゅく
二十七宿
昴宿ぼうしゅく

1912年8月5日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
壬子みずのえね
月の十二支
酉の月とりのつき
月の干支
己酉つちのととり
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
癸丑みずのとうし

1912年8月のカレンダー

こよみの豆知識

土用の丑

土用の丑(どようのうし)は、夏の土用の期間に訪れる丑の日のことをいいます。土用の丑の日には、鰻を食べる風習があります。

大雨時行

大雨時行(たいうときどきにふる)は七十二候のひとつで、夕立が降る季節です。

仏滅

仏滅(ぶつめつ)は六曜の一つで「もつめつ」とも読みます。仏滅の日は、何事も上手くいかない日といわれています。

破(やぶる)は十二直の一つで、突破するという意味があります。破の日は、訴訟などの争いごとに吉、引っ越し・婚礼・祭事などお祝い事には凶といわれています。

危宿

危宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「うみやめぼし」と呼ばれます。危宿の日は、壁塗り・旅行に吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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