1912年(明治45年)7月21日の暦

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1912年7月21日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1912年7月21日(日)

元号
明治45年
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 6月8日

1912年7月21日の吉凶

十二直
たいら
二十七宿
亢宿こうしゅく

1912年7月21日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
壬子みずのえね
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
戊申つちのえさる
日の十二支
戌の日いぬのひ
日の干支
戊戌つちのえいぬ

1912年7月のカレンダー

こよみの豆知識

鷹乃学習

鷹乃学習(たかすなわちわざをならう)は七十二候のひとつで、鷹の子どもが飛ぶことを覚える季節です。

上弦の月

上弦の月(じょうげんのつき)は、新月から満月の間に出る半月のことをいいます。弓の形に似ていることから弓張月(ゆみはりづき)とも呼ばれます。右半円の形をしています。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

平(たいら)は十二直の一つで、平穏という意味があります。平の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉、溝堀りには凶といわれています。

星宿

星宿(せいしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ほとおりぼし」と呼ばれます。星宿の日は、乗馬はじめ・治療はじめなどに吉、婚礼・葬儀は凶といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

戌の日

戌の日(いぬのひ)は、日の十二支が戌にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。戌の日の風習には、妊娠5か月目に行われる安産祈願があります。

暦と歳時記

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