1912年(明治45年)5月31日の暦

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1912年5月31日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1912年5月31日(金)

元号
明治45年
月相
満月
旧暦
旧暦 4月15日

1912年5月31日の吉凶

十二直
みつ
二十七宿
心宿しんしゅく

1912年5月31日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
壬子みずのえね
月の十二支
午の月うまのつき
月の干支
丙午ひのえうま
日の十二支
未の日ひつじのひ
日の干支
丁未ひのとひつじ

1912年5月のカレンダー

こよみの豆知識

紅花栄

紅花栄(べにばなさかう)は七十二候のひとつで、サツキの赤い花が見ごろを迎える季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

亢宿

亢宿(こうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あみぼし」と呼ばれます。亢宿の日は、婚礼・種まき・裁縫などに吉、家の建築は凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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