1912年(明治45年)1月5日の暦

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1912年1月5日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1912年1月5日(金)

元号
明治45年
月相
旧暦
旧暦 11月16日

1912年1月5日の吉凶

十二直
さだん
二十八宿
鬼宿きしゅく
二十七宿
柳宿りゅうしゅく

1912年1月5日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
壬子みずのえね
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
壬寅みずのえとら
日の十二支
辰の日たつのひ
日の干支
庚辰かのえたつ

1912年1月のカレンダー

こよみの豆知識

新年宴会

新年宴会(しんねんえんかい)は、宮中で行われていた新年を祝う宴会で、元日の節会(せちえ)を明治期に再興したものです。1874年から1948年まで祭日になっていました。

雪下出麦

雪下出麦(ゆきくだりてむぎのびる)は七十二候のひとつで、大地を覆っている雪の下で、麦が芽をだす季節です。

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

定(さだん)は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。

鬼宿

鬼宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たまおのぼし」と呼ばれます。鬼宿日は、二十八宿の中で最も良い日で、ほぼ全てのことに吉、婚礼のみ凶といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

小土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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