1910年(明治43年)12月30日の暦

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1910年12月30日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1910年12月30日(金)

元号
明治43年
月相
旧暦
旧暦 11月29日

1910年12月30日の吉凶

十二直
とる
二十七宿
女宿じょしゅく

1910年12月30日の干支

年の十二支
戌年いぬどし
年の干支
庚戌かのえいぬ
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
己丑つちのとうし
日の十二支
巳の日みのひ

1910年12月のカレンダー

こよみの豆知識

麋角解

麋角解(さわしかのつのおつる)は七十二候のひとつで、麋(さわしか)の角が抜け落ちて、生え変わる季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

執(とる)は十二直の一つで、執り行うという意味があります。執の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、金銭の支払いは凶といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

不成就日

不成就日(ふじょうじゅにち)は選日の一つで、何事も成就しない日といわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

己巳の日

己巳の日(つちのとみのひ)は、日の干支が己巳にあたる日のことで、60日に一度巡ってきます。己巳の日は、弁財天の縁日となっており、財運や金運に恵まれる日といわれています。

暦と歳時記

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