1909年12月 - 暦と歳時記
正月事始め（しょうがつごとはじめ）
満月・新月カレンダー
六曜（大安・仏滅）カレンダー
十二直カレンダー
二十八宿カレンダー
今日のこよみ
芒種（ぼうしゅ）
koyominote
KOYOMI NOTE
1909年（明治42年）12月13日の暦
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1909年12月13日（月曜日）の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。
1909年12月13日(月)
1909年12月13日の吉凶
1909年12月13日の干支
- 年の十二支
- 酉年
- 年の干支
- 己酉
- 月の十二支
- 丑の月
- 月の干支
- 丁丑
- 日の十二支
- 未の日
- 日の干支
- 丁未
1909年12月のカレンダー
こよみの豆知識
正月事始め
正月事始め（しょうがつごとはじめ）は、正月の準備を始める日のことで12月13日にあたります。
新月
新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔（さく）とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。
大安
大安（たいあん）は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。
危
危（あやぶ）は十二直の一つで、何事も控え目にという意味があります。危の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、山登り・船乗りなどに凶といわれています。
張宿
張宿（ちょうしゅく）は二十八宿の一つで、和名では「ちりこぼし」と呼ばれます。張宿の日は、旅行・婚礼・就職などに吉、種まき・養蚕には大きな利益があるといわれています。
大明日
大明日（だいみょうにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。
神吉日
神吉日（かみよしにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。
天一天上
天一天上（てんいちてんじょう）は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。
