1908年(明治41年)10月25日の暦

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1908年10月25日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1908年10月25日(日)

元号
明治41年
月相
新月
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 10月1日

1908年10月25日の吉凶

十二直
たいら
二十七宿
心宿しんしゅく

1908年10月25日の干支

年の十二支
申年さるどし
年の干支
戊申つちのえさる
月の十二支
亥の月いのつき
月の干支
癸亥みずのとい
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
癸丑みずのとうし

1908年10月のカレンダー

こよみの豆知識

霜始降

霜始降(しもはじめてふる)は七十二候のひとつで、秋が深まり、山には霜がおり始める季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

仏滅

仏滅(ぶつめつ)は六曜の一つで「もつめつ」とも読みます。仏滅の日は、何事も上手くいかない日といわれています。

平(たいら)は十二直の一つで、平穏という意味があります。平の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉、溝堀りには凶といわれています。

房宿

房宿(ぼうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「そいぼし」と呼ばれます。房宿の日は、婚礼・旅行・家の建築・衣類の仕立てなどに大吉といわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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