1907年(明治40年)5月12日の暦

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1907年5月12日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1907年5月12日(日)

元号
明治40年
月相
新月
旧暦
旧暦 4月1日

1907年5月12日の吉凶

十二直
さだん
二十七宿
畢宿ひつしゅく

1907年5月12日の干支

年の十二支
未年ひつじどし
年の干支
丁未ひのとひつじ
月の十二支
午の月うまのつき
月の干支
丙午ひのえうま
日の十二支
酉の日とりのひ
日の干支
辛酉かのととり

1907年5月のカレンダー

こよみの豆知識

蚯蚓出

蚯蚓出(みみずいずる)は七十二候のひとつで、ミミズが盛んに活動を始める季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

仏滅

仏滅(ぶつめつ)は六曜の一つで「もつめつ」とも読みます。仏滅の日は、何事も上手くいかない日といわれています。

定(さだん)は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。

房宿

房宿(ぼうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「そいぼし」と呼ばれます。房宿の日は、婚礼・旅行・家の建築・衣類の仕立てなどに大吉といわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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