1906年(明治39年)9月3日の暦

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1906年9月3日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1906年9月3日(月)

元号
明治39年
月相
満月
旧暦
旧暦 7月15日

1906年9月3日の吉凶

十二直
みつ
二十七宿
室宿しつしゅく

1906年9月3日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
丙午ひのえうま
月の十二支
戌の月いぬのつき
月の干支
戊戌つちのえいぬ
日の十二支
戌の日いぬのひ
日の干支
庚戌かのえいぬ

1906年9月のカレンダー

こよみの豆知識

禾乃登

禾乃登(こくものすなわちみのる)は七十二候のひとつで、田んぼに稲が実る季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

心宿

心宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「なかごぼし」と呼ばれます。心宿の日は、神事・仏事・引っ越し・旅行などに吉、家の建築は大凶で盗難にあうといわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

戌の日

戌の日(いぬのひ)は、日の十二支が戌にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。戌の日の風習には、妊娠5か月目に行われる安産祈願があります。

暦と歳時記

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