1906年(明治39年)7月24日の暦

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1906年7月24日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1906年7月24日(火)

元号
明治39年
月相
二十四節気
大暑たいしょ
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 6月4日

1906年7月24日の吉凶

十二直
ひらく
二十八宿
觜宿ししゅく
二十七宿
張宿ちょうしゅく

1906年7月24日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
丙午ひのえうま
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
丙申ひのえさる
日の十二支
巳の日みのひ

1906年7月のカレンダー

こよみの豆知識

大暑

大暑(たいしょ)は二十四節気の一つで、子ども達も夏休みに入り、水遊びやセミ取りをするのに楽しい季節です。

桐始結花

桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)は七十二候のひとつで、桐の花が咲き、卵型の堅い実がなりはじめる季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

開(ひらく)は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。

觜宿

觜宿(ししゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とろきぼし」と呼ばれます。觜宿の日は、入学のみ吉、家の建築には大凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

己巳の日

己巳の日(つちのとみのひ)は、日の干支が己巳にあたる日のことで、60日に一度巡ってきます。己巳の日は、弁財天の縁日となっており、財運や金運に恵まれる日といわれています。

暦と歳時記

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