1906年(明治39年)5月22日の暦

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1906年5月22日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1906年5月22日(火)

元号
明治39年
月相
二十四節気
小満しょうまん
旧暦
旧暦 4月29日

1906年5月22日の吉凶

十二直
おさん
二十七宿
觜宿ししゅく

1906年5月22日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
丙午ひのえうま
月の十二支
午の月うまのつき
月の干支
甲午きのえうま
日の十二支
寅の日とらのひ
日の干支
丙寅ひのえとら

1906年5月のカレンダー

こよみの豆知識

小満

小満(しょうまん)は二十四節気の一つで、陽気が良くなり、様々な生き物がしだいに成長して生気があふれる季節です。

蚕起食桑

蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)は七十二候のひとつで、眠りからさめた蚕が、桑の葉をたくさん食べて育つ季節です。

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

室宿

室宿(しつしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「はついぼし」と呼ばれます。室宿の日は、婚礼・船乗り・家の建築などに吉といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

寅の日

寅の日(とらのひ)は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。

暦と歳時記

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