1906年(明治39年)1月10日の暦

koyominote

1906年1月10日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1906年1月10日(水)

元号
明治39年
月相
旧暦
旧暦 12月16日

1906年1月10日の吉凶

十二直
のぞく
二十七宿
張宿ちょうしゅく

1906年1月10日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
丙午ひのえうま
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
庚寅かのえとら
日の十二支
寅の日とらのひ
日の干支
甲寅きのえとら

1906年1月のカレンダー

こよみの豆知識

芹乃栄

芹乃栄(せりすなわちさかう)は七十二候のひとつで、空気が冷えて澄みきり、芹(せり)がすくすく育つ季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

参宿

参宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「からすきぼし」と呼ばれます。参宿の日は、お金稼ぎ・縁談・家の建築・旅行に吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

寅の日

寅の日(とらのひ)は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。

暦と歳時記

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