1906年(明治39年)1月2日の暦

koyominote

1906年1月2日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1906年1月2日(火)

元号
明治39年
旧暦
旧暦 12月8日

1906年1月2日の吉凶

十二直
やぶる
二十七宿
昴宿ぼうしゅく

1906年1月2日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
丙午ひのえうま
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
庚寅かのえとら
日の十二支
午の日うまのひ
日の干支
丙午ひのえうま

1906年1月のカレンダー

こよみの豆知識

雪下出麦

雪下出麦(ゆきくだりてむぎのびる)は七十二候のひとつで、大地を覆っている雪の下で、麦が芽をだす季節です。

上弦の月

上弦の月(じょうげんのつき)は、新月から満月の間に出る半月のことをいいます。弓の形に似ていることから弓張月(ゆみはりづき)とも呼ばれます。右半円の形をしています。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

破(やぶる)は十二直の一つで、突破するという意味があります。破の日は、訴訟などの争いごとに吉、引っ越し・婚礼・祭事などお祝い事には凶といわれています。

室宿

室宿(しつしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「はついぼし」と呼ばれます。室宿の日は、婚礼・船乗り・家の建築などに吉といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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