1905年(明治38年)3月6日の暦

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1905年3月6日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1905年3月6日(月)

元号
明治38年
月相
新月
二十四節気
啓蟄けいちつ
旧暦
旧暦 2月1日

1905年3月6日の吉凶

十二直
のぞく
二十七宿
奎宿けいしゅく
暦注下段
黒日くろび

1905年3月6日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
乙巳きのとみ
月の十二支
辰の月たつのつき
月の干支
庚辰かのえたつ
日の十二支
辰の日たつのひ
日の干支
甲辰きのえたつ

1905年3月のカレンダー

こよみの豆知識

啓蟄

啓蟄(けいちつ)は二十四節気の一つで、土の中にいた虫たちが、春の気配を感じて地上に出てくる季節です。

蟄虫啓戸

蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)は七十二候のひとつで、土の中に冬ごもりしていた虫たちが、穴をあけて地上へ出てくる季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

畢宿

畢宿(ひつしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あめふりぼし」と呼ばれます。畢宿の日は、祭礼・神事・不動産の取得に吉、婚礼には凶といわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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