1904年(明治37年)7月27日の暦

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1904年7月27日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1904年7月27日(水)

元号
明治37年
月相
満月
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 6月15日

1904年7月27日の吉凶

十二直
たいら
二十七宿
女宿じょしゅく

1904年7月27日の干支

年の十二支
辰年たつどし
年の干支
甲辰きのえたつ
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
壬申みずのえさる
日の十二支
戌の日いぬのひ
日の干支
壬戌みずのえいぬ

1904年7月のカレンダー

こよみの豆知識

桐始結花

桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)は七十二候のひとつで、桐の花が咲き、卵型の堅い実がなりはじめる季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

平(たいら)は十二直の一つで、平穏という意味があります。平の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉、溝堀りには凶といわれています。

参宿

参宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「からすきぼし」と呼ばれます。参宿の日は、お金稼ぎ・縁談・家の建築・旅行に吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

戌の日

戌の日(いぬのひ)は、日の十二支が戌にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。戌の日の風習には、妊娠5か月目に行われる安産祈願があります。

暦と歳時記

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