1903年(明治36年)11月30日の暦|KOYOMI NOTE

1903年(明治36年)11月30日の暦

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1903年11月30日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1903年11月30日(月)

元号
明治36年
月相
旧暦
旧暦 10月12日

1903年11月30日の吉凶

十二直
とづ
二十七宿
胃宿いしゅく

1903年11月30日の干支

年の十二支
卯年うどし
年の干支
癸卯みずのとう
月の十二支
子の月ねのつき
月の干支
甲子きのえね
日の十二支
戌の日いぬのひ
日の干支
壬戌みずのえいぬ

1903年11月のカレンダー

こよみの豆知識

朔風払葉

朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)は七十二候のひとつで、紅葉の季節が終わり、北風が木の葉を散らす季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。

心宿

心宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「なかごぼし」と呼ばれます。心宿の日は、神事・仏事・引っ越し・旅行などに吉、家の建築は大凶で盗難にあうといわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

不成就日

不成就日(ふじょうじゅにち)は選日の一つで、何事も成就しない日といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

戌の日

戌の日(いぬのひ)は、日の十二支が戌にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。戌の日の風習には、妊娠5か月目に行われる安産祈願があります。

暦と歳時記

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