1903年(明治36年)3月20日の暦|KOYOMI NOTE

1903年(明治36年)3月20日の暦

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1903年3月20日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1903年3月20日(金)

元号
明治36年
月相
旧暦
旧暦 2月22日

1903年3月20日の吉凶

十二直
さだん
二十七宿
斗宿としゅく

1903年3月20日の干支

年の十二支
卯年うどし
年の干支
癸卯みずのとう
月の十二支
辰の月たつのつき
月の干支
丙辰ひのえたつ
日の十二支
未の日ひつじのひ
日の干支
丁未ひのとひつじ

1903年3月のカレンダー

こよみの豆知識

菜虫化蝶

菜虫化蝶(なむしちょうとなる)は七十二候のひとつで、菜虫(青虫)が羽化しチョウチョになって飛び始める季節です。

彼岸

彼岸(ひがん)は雑節の一つで、春は春分の前後7日間、秋は秋分の前後7日間にあたります。彼岸の日には、先祖のお墓参りをする風習があります。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

定(さだん)は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。

亢宿

亢宿(こうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あみぼし」と呼ばれます。亢宿の日は、婚礼・種まき・裁縫などに吉、家の建築は凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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