1899年(明治32年)11月17日の暦|KOYOMI NOTE

1899年(明治32年)11月17日の暦

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1899年11月17日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1899年11月17日(金)

元号
明治32年
月相
満月
旧暦
旧暦 10月15日

1899年11月17日の吉凶

十二直
みつ
二十七宿
觜宿ししゅく

1899年11月17日の干支

年の十二支
亥年いどし
年の干支
己亥つちのとい
月の十二支
子の月ねのつき
月の干支
丙子ひのえね
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
己丑つちのとうし

1899年11月のカレンダー

こよみの豆知識

金盞香

金盞香(きんせんかさく)は七十二候のひとつで、ホンキンセンカの花が咲く季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

十方暮

十方暮(じっぽうぐれ)は、暦に記されていた選日の一つです。十方暮の期間は、何事も上手くいかない日、特に旅行には凶といわれています。

暦と歳時記

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