1899年(明治32年)9月24日の暦

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1899年9月24日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1899年9月24日(日)

元号
明治32年
月相
旧暦
旧暦 8月20日

1899年9月24日の吉凶

十二直
ひらく
二十七宿
参宿しんしゅく
暦注下段
黒日くろび

1899年9月24日の干支

年の十二支
亥年いどし
年の干支
己亥つちのとい
月の十二支
戌の月いぬのつき
月の干支
甲戌きのえいぬ
日の十二支
未の日ひつじのひ
日の干支
乙未きのとひつじ

1899年9月のカレンダー

こよみの豆知識

雷乃収声

雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)は七十二候のひとつで、雷を伴う夕立が降らなくなる季節です。

彼岸

彼岸(ひがん)は雑節の一つで、春は春分の前後7日間、秋は秋分の前後7日間にあたります。彼岸の日には、先祖のお墓参りをする風習があります。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

開(ひらく)は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。

昴宿

昴宿(ぼうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「すばるぼし」と呼ばれます。昴宿の日は、神仏詣・家の建築などに吉といわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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