1898年(明治31年)6月19日の暦

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1898年6月19日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1898年6月19日(日)

元号
明治31年
月相
新月
旧暦
旧暦 5月1日

1898年6月19日の吉凶

十二直
あやぶ
二十七宿
参宿しんしゅく

1898年6月19日の干支

年の十二支
戌年いぬどし
年の干支
戊戌つちのえいぬ
月の十二支
未の月ひつじのつき
月の干支
己未つちのとひつじ
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
癸丑みずのとうし

1898年6月のカレンダー

こよみの豆知識

梅子黄

梅子黄(うめのみきばむ)は七十二候のひとつで、梅の実が熟して黄色く色付く季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

危(あやぶ)は十二直の一つで、何事も控え目にという意味があります。危の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、山登り・船乗りなどに凶といわれています。

房宿

房宿(ぼうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「そいぼし」と呼ばれます。房宿の日は、婚礼・旅行・家の建築・衣類の仕立てなどに大吉といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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