1897年(明治30年)10月8日の暦|KOYOMI NOTE

1897年(明治30年)10月8日の暦

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1897年10月8日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1897年10月8日(金)

元号
明治30年
月相
二十四節気
寒露かんろ
旧暦
旧暦 9月13日

1897年10月8日の吉凶

十二直
のぞく
二十七宿
婁宿ろうしゅく

1897年10月8日の干支

年の十二支
酉年とりどし
年の干支
丁酉ひのととり
月の十二支
亥の月いのつき
月の干支
辛亥かのとい
日の十二支
亥の日いのひ
日の干支
己亥つちのとい

1897年10月のカレンダー

こよみの豆知識

十三夜

十三夜(じゅうさんや)は、旧暦九月十三日の月のことで、豆名月・栗名月とも呼ばれます。中秋の名月の次に月が美しいといわれています。

寒露

寒露(かんろ)は二十四節気の一つで、急速に秋が深まり、野草におりる露が冷たく感じる季節です。

鴻雁来

鴻雁来(こうがんきたる)は七十二候のひとつで、渡り鳥の雁(がん)が北から隊列を組んで、湖沼や池に渡ってくる季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

亢宿

亢宿(こうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あみぼし」と呼ばれます。亢宿の日は、婚礼・種まき・裁縫などに吉、家の建築は凶といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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