1895年(明治28年)1月15日の暦

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1895年1月15日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1895年1月15日(火)

元号
明治28年
月相
旧暦
旧暦 12月20日

1895年1月15日の吉凶

十二直
おさん
二十七宿
亢宿こうしゅく

1895年1月15日の干支

年の十二支
未年ひつじどし
年の干支
乙未きのとひつじ
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
戊寅つちのえとら
日の十二支
戌の日いぬのひ
日の干支
壬戌みずのえいぬ

1895年1月のカレンダー

こよみの豆知識

小正月

小正月(こしょうがつ)は女正月とも呼ばれ、朝に小豆粥を食べ、餅花を飾る習わしがあります。

雉始雊

雉始雊(きじはじめてなく)は七十二候のひとつで、オスの雉(きじ)が鳴きはじめる季節です。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

室宿

室宿(しつしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「はついぼし」と呼ばれます。室宿の日は、婚礼・船乗り・家の建築などに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

戌の日

戌の日(いぬのひ)は、日の十二支が戌にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。戌の日の風習には、妊娠5か月目に行われる安産祈願があります。

暦と歳時記

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