1890年(明治23年)12月26日の暦

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1890年12月26日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1890年12月26日(金)

元号
明治23年
月相
満月
旧暦
旧暦 11月15日

1890年12月26日の吉凶

十二直
とる
二十七宿
鬼宿きしゅく

1890年12月26日の干支

年の十二支
寅年とらどし
年の干支
庚寅かのえとら
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
己丑つちのとうし
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
辛巳かのとみ

1890年12月のカレンダー

こよみの豆知識

乃東生

乃東生(なつかれくさしょうず)は七十二候のひとつで、草木が枯れはてた中で、シソ科のウツボグサだけが芽を出しはじめる季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

執(とる)は十二直の一つで、執り行うという意味があります。執の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、金銭の支払いは凶といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

小土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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