1890年(明治23年)12月6日の暦

koyominote

1890年12月6日(土曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1890年12月6日(土)

元号
明治23年
月相
旧暦
旧暦 10月25日

1890年12月6日の吉凶

十二直
ひらく
二十七宿
亢宿こうしゅく

1890年12月6日の干支

年の十二支
寅年とらどし
年の干支
庚寅かのえとら
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
己丑つちのとうし
日の十二支
酉の日とりのひ
日の干支
辛酉かのととり

1890年12月のカレンダー

こよみの豆知識

橘始黄

橘始黄(たちばなはじめてきばむ)は七十二候のひとつで、橘(たちばな)の実がだんだん黄色くなりはじめる季節です。

仏滅

仏滅(ぶつめつ)は六曜の一つで「もつめつ」とも読みます。仏滅の日は、何事も上手くいかない日といわれています。

開(ひらく)は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。

柳宿

柳宿(りゅうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ぬりこぼし」と呼ばれます。柳宿の日は、家の建築には凶、葬儀は不幸が重なるといわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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