1888年(明治21年)1月6日の暦

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1888年1月6日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1888年1月6日(金)

元号
明治21年
二十四節気
小寒しょうかん
旧暦
旧暦 11月23日

1888年1月6日の吉凶

十二直
とづ
二十八宿
鬼宿きしゅく
二十七宿
氐宿ていしゅく

1888年1月6日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
戊子つちのえね
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
甲寅きのえとら
日の十二支
子の日ねのひ
日の干支
丙子ひのえね

1888年1月のカレンダー

こよみの豆知識

小寒

小寒(しょうかん)は二十四節気の一つで、新年を迎えて本格的な寒さが訪れる季節です。

芹乃栄

芹乃栄(せりすなわちさかう)は七十二候のひとつで、空気が冷えて澄みきり、芹(せり)がすくすく育つ季節です。

下弦の月

下弦の月(かげんのつき)は、満月から新月の間に出る半月のことをいいます。上弦の月とは逆で、左半円の形をしています。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。

鬼宿

鬼宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たまおのぼし」と呼ばれます。鬼宿日は、二十八宿の中で最も良い日で、ほぼ全てのことに吉、婚礼のみ凶といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

大土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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