1883年(明治16年)1月9日の暦

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1883年1月9日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1883年1月9日(火)

元号
明治16年
月相
新月
旧暦
旧暦 12月1日

1883年1月9日の吉凶

十二直
たつ
二十八宿
觜宿ししゅく
二十七宿
虚宿きょしゅく

1883年1月9日の干支

年の十二支
未年ひつじどし
年の干支
癸未みずのとひつじ
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
甲寅きのえとら
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
癸丑みずのとうし

1883年1月のカレンダー

こよみの豆知識

芹乃栄

芹乃栄(せりすなわちさかう)は七十二候のひとつで、空気が冷えて澄みきり、芹(せり)がすくすく育つ季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

建(たつ)は十二直の一つで、万物が建つという意味があります。建の日は、旅行・家の建築・着始めなどに吉、蔵開きには凶といわれています。

觜宿

觜宿(ししゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とろきぼし」と呼ばれます。觜宿の日は、入学のみ吉、家の建築には大凶といわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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