1882年(明治15年)11月17日の暦

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1882年11月17日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1882年11月17日(金)

元号
明治15年
月相
旧暦
旧暦 10月7日

1882年11月17日の吉凶

十二直
おさん
二十八宿
鬼宿きしゅく
二十七宿
危宿きしゅく
暦注下段
黒日くろび

1882年11月17日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
壬午みずのえうま
月の十二支
子の月ねのつき
月の干支
壬子みずのえね
日の十二支
申の日さるのひ

1882年11月のカレンダー

こよみの豆知識

金盞香

金盞香(きんせんかさく)は七十二候のひとつで、ホンキンセンカの花が咲く季節です。

仏滅

仏滅(ぶつめつ)は六曜の一つで「もつめつ」とも読みます。仏滅の日は、何事も上手くいかない日といわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

鬼宿

鬼宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たまおのぼし」と呼ばれます。鬼宿日は、二十八宿の中で最も良い日で、ほぼ全てのことに吉、婚礼のみ凶といわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

庚申の日

庚申の日(かのえさるのひ)は、日の干支が庚申にあたる日のことで、60日に一度巡ってきます。平安時代より、庚申の日には「庚申待(こうしんまち)」が行われていました。

暦と歳時記

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