1882年(明治15年)1月20日の暦|KOYOMI NOTE

1882年(明治15年)1月20日の暦

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1882年1月20日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1882年1月20日(金)

元号
明治15年
月相
新月
二十四節気
大寒だいかん
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 12月1日

1882年1月20日の吉凶

十二直
やぶる
二十七宿
虚宿きょしゅく

1882年1月20日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
壬午みずのえうま
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
壬寅みずのえとら
日の十二支
未の日ひつじのひ
日の干支
己未つちのとひつじ

1882年1月のカレンダー

こよみの豆知識

大寒

大寒(だいかん)は二十四節気の一つで、1年でもっとも寒さの厳しい季節です。

款冬華

款冬華(ふきのはなさく)は七十二候のひとつで、蕗(ふき)の花が顔を出しはじめる季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

破(やぶる)は十二直の一つで、突破するという意味があります。破の日は、訴訟などの争いごとに吉、引っ越し・婚礼・祭事などお祝い事には凶といわれています。

亢宿

亢宿(こうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あみぼし」と呼ばれます。亢宿の日は、婚礼・種まき・裁縫などに吉、家の建築は凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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