1882年(明治15年)1月16日の暦

koyominote

1882年1月16日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1882年1月16日(月)

元号
明治15年
月相
旧暦
旧暦 11月27日

1882年1月16日の吉凶

十二直
みつ
二十七宿
箕宿きしゅく

1882年1月16日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
壬午みずのえうま
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
壬寅みずのえとら
日の十二支
卯の日うのひ
日の干支
乙卯きのとう

1882年1月のカレンダー

こよみの豆知識

雉始雊

雉始雊(きじはじめてなく)は七十二候のひとつで、オスの雉(きじ)が鳴きはじめる季節です。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

張宿

張宿(ちょうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ちりこぼし」と呼ばれます。張宿の日は、旅行・婚礼・就職などに吉、種まき・養蚕には大きな利益があるといわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました