1896年(明治29年)12月20日の暦

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1896年12月20日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1896年12月20日(日)

元号
明治29年
月相
満月
七十二候
鱖魚群さけのうおむらがる
旧暦
旧暦 11月16日

1896年12月20日の吉凶

十二直
あやぶ
二十七宿
柳宿りゅうしゅく

1896年12月20日の干支

年の十二支
申年さるどし
年の干支
丙申ひのえさる
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
辛丑かのとうし
日の十二支
未の日ひつじのひ
日の干支
丁未ひのとひつじ

1896年12月のカレンダー

こよみの豆知識

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

危(あやぶ)は十二直の一つで、何事も控え目にという意味があります。危の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、山登り・船乗りなどに凶といわれています。

昴宿

昴宿(ぼうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「すばるぼし」と呼ばれます。昴宿の日は、神仏詣・家の建築などに吉といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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