1900年(明治33年)12月5日の暦

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1900年12月5日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1900年12月5日(水)

元号
明治33年
月相
七十二候
橘始黄たちばなはじめてきばむ
旧暦
旧暦 10月14日

1900年12月5日の吉凶

十二直
のぞく
二十八宿
箕宿きしゅく
二十七宿
畢宿ひつしゅく

1900年12月5日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
庚子かのえね
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
己丑つちのとうし
日の十二支
子の日ねのひ
日の干支
壬子みずのえね

1900年12月のカレンダー

こよみの豆知識

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

箕宿

箕宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「みぼし」と呼ばれます。箕宿の日は、家の建築・入金は吉、婚礼・葬儀は大凶といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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