1917年(大正6年)11月3日の暦

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1917年11月3日(土曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1917年11月3日(土)

元号
大正6年
月相
七十二候
楓蔦黄もみじつたきばむ
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 9月19日

1917年11月3日の吉凶

十二直
とづ
二十七宿
井宿せいしゅく

1917年11月3日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
丁巳ひのとみ
月の十二支
子の月ねのつき
月の干支
壬子みずのえね
日の十二支
酉の日とりのひ
日の干支
己酉つちのととり

1917年11月のカレンダー

こよみの豆知識

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。

柳宿

柳宿(りゅうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ぬりこぼし」と呼ばれます。柳宿の日は、家の建築には凶、葬儀は不幸が重なるといわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

暦と歳時記

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