1912年(大正元年)11月1日の暦

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1912年11月1日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1912年11月1日(金)

元号
大正元年
月相
七十二候
霎時施こさめときどきふる
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 9月23日

1912年11月1日の吉凶

十二直
あやぶ
二十七宿
張宿ちょうしゅく

1912年11月1日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
壬子みずのえね
月の十二支
子の月ねのつき
月の干支
壬子みずのえね
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
辛巳かのとみ

1912年11月のカレンダー

こよみの豆知識

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

危(あやぶ)は十二直の一つで、何事も控え目にという意味があります。危の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、山登り・船乗りなどに凶といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

小土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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