2021年(令和3年)5月6日の暦

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2021年5月6日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2021年5月6日(木)

元号
令和3年
月相
七十二候
蛙始鳴かわずはじめてなく
旧暦
旧暦 3月25日

2021年5月6日の吉凶

十二直
おさん
二十七宿
壁宿へきしゅく

2021年5月6日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
辛丑かのとうし
月の十二支
午の月うまのつき
月の干支
甲午きのえうま
日の十二支
寅の日とらのひ
日の干支
甲寅きのえとら

2021年5月のカレンダー

こよみの豆知識

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

角宿

角宿(かくしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「すぼし」と呼ばれます。角宿の日は、婚礼・着始め・衣類の仕立てなどに吉、葬儀は凶といわれています。

不成就日

不成就日(ふじょうじゅにち)は選日の一つで、何事も成就しない日といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

寅の日

寅の日(とらのひ)は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。

暦と歳時記

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