2021年(令和3年)3月14日の暦

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2021年3月14日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2021年3月14日(日)

元号
令和3年
月相
七十二候
桃始笑ももはじめてさく
旧暦
旧暦 2月2日

2021年3月14日の吉凶

十二直
やぶる
二十七宿
婁宿ろうしゅく

2021年3月14日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
辛丑かのとうし
月の十二支
辰の月たつのつき
月の干支
壬辰みずのえたつ
日の十二支
酉の日とりのひ
日の干支
辛酉かのととり

2021年3月のカレンダー

こよみの豆知識

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

破(やぶる)は十二直の一つで、突破するという意味があります。破の日は、訴訟などの争いごとに吉、引っ越し・婚礼・祭事などお祝い事には凶といわれています。

房宿

房宿(ぼうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「そいぼし」と呼ばれます。房宿の日は、婚礼・旅行・家の建築・衣類の仕立てなどに大吉といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

不成就日

不成就日(ふじょうじゅにち)は選日の一つで、何事も成就しない日といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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