1934年(昭和9年)2月18日の暦

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1934年2月18日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1934年2月18日(日)

元号
昭和9年
月相
七十二候
魚上氷うおこおりをいずる
旧暦
旧暦 1月5日

1934年2月18日の吉凶

十二直
やぶる
二十七宿
胃宿いしゅく

1934年2月18日の干支

年の十二支
戌年いぬどし
年の干支
甲戌きのえいぬ
月の十二支
卯の月うのつき
月の干支
丁卯ひのとう
日の十二支
申の日さるのひ

1934年2月のカレンダー

こよみの豆知識

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

破(やぶる)は十二直の一つで、突破するという意味があります。破の日は、訴訟などの争いごとに吉、引っ越し・婚礼・祭事などお祝い事には凶といわれています。

虚宿

虚宿(きょしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とみてぼし」と呼ばれます。虚宿の日は、入学に吉、家の建築・相談ごとは大凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

庚申の日

庚申の日(かのえさるのひ)は、日の干支が庚申にあたる日のことで、60日に一度巡ってきます。平安時代より、庚申の日には「庚申待(こうしんまち)」が行われていました。

暦と歳時記

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