2100年(令和82年)2月3日の暦

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2100年2月3日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2100年2月3日(水)

元号
令和82年
月相
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 12月25日

2100年2月3日の吉凶

十二直
とづ
二十八宿
箕宿きしゅく
二十七宿
箕宿きしゅく

2100年2月3日の干支

年の十二支
申年さるどし
年の干支
庚申かのえさる
月の十二支
卯の月うのつき
月の干支
己卯つちのとう
日の十二支
子の日ねのひ
日の干支
丙子ひのえね

2100年2月のカレンダー

こよみの豆知識

鶏始乳

鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)は七十二候のひとつで、鶏が春の気配を感じて、卵を産みはじめる季節です。

節分

節分(せつぶん)は雑節の一つで、立春の前日にあたります。節分の日には、魔除けとして豆まきが行われるほか、恵方巻などの風習があります。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。

箕宿

箕宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「みぼし」と呼ばれます。箕宿の日は、家の建築・入金は吉、婚礼・葬儀は大凶といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

大土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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