2089年(令和71年)3月16日の暦

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2089年3月16日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2089年3月16日(水)

元号
令和71年
月相
旧暦
旧暦 2月5日

2089年3月16日の吉凶

十二直
とる
二十八宿
箕宿きしゅく
二十七宿
畢宿ひつしゅく

2089年3月16日の干支

年の十二支
酉年とりどし
年の干支
己酉つちのととり
月の十二支
辰の月たつのつき
月の干支
戊辰つちのえたつ
日の十二支
申の日さるのひ

2089年3月のカレンダー

こよみの豆知識

菜虫化蝶

菜虫化蝶(なむしちょうとなる)は七十二候のひとつで、菜虫(青虫)が羽化しチョウチョになって飛び始める季節です。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

執(とる)は十二直の一つで、執り行うという意味があります。執の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、金銭の支払いは凶といわれています。

箕宿

箕宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「みぼし」と呼ばれます。箕宿の日は、家の建築・入金は吉、婚礼・葬儀は大凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

庚申の日

庚申の日(かのえさるのひ)は、日の干支が庚申にあたる日のことで、60日に一度巡ってきます。平安時代より、庚申の日には「庚申待(こうしんまち)」が行われていました。

暦と歳時記

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