2088年(令和70年)2月7日の暦

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2088年2月7日(土曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2088年2月7日(土)

元号
令和70年
月相
満月
旧暦
旧暦 1月15日

2088年2月7日の吉凶

十二直
とづ
二十七宿
翼宿よくしゅく

2088年2月7日の干支

年の十二支
申年さるどし
年の干支
戊申つちのえさる
月の十二支
卯の月うのつき
月の干支
乙卯きのとう
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
丁丑ひのとうし

2088年2月のカレンダー

こよみの豆知識

東風解凍

東風解凍(はるかぜこおりをとく)は七十二候のひとつで、暖かい春風が吹きはじめ、川や湖の厚い氷を解かしはじめる季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。

柳宿

柳宿(りゅうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ぬりこぼし」と呼ばれます。柳宿の日は、家の建築には凶、葬儀は不幸が重なるといわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

暦と歳時記

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