2086年(令和68年)1月15日の暦

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2086年1月15日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2086年1月15日(火)

元号
令和68年
月相
新月
旧暦
旧暦 12月1日

2086年1月15日の吉凶

十二直
たいら
二十七宿
虚宿きょしゅく

2086年1月15日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
丙午ひのえうま
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
庚寅かのえとら
日の十二支
辰の日たつのひ
日の干支
甲辰きのえたつ

2086年1月のカレンダー

こよみの豆知識

小正月

小正月(こしょうがつ)は女正月とも呼ばれ、朝に小豆粥を食べ、餅花を飾る習わしがあります。

雉始雊

雉始雊(きじはじめてなく)は七十二候のひとつで、オスの雉(きじ)が鳴きはじめる季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

平(たいら)は十二直の一つで、平穏という意味があります。平の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉、溝堀りには凶といわれています。

翼宿

翼宿(よくしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たすきぼし」と呼ばれます。翼宿の日は、種まき・旅行などに吉、婚礼は凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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