2077年(令和59年)7月6日の暦

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2077年7月6日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2077年7月6日(火)

元号
令和59年
月相
満月
二十四節気
小暑しょうしょ
旧暦
旧暦 5月17日

2077年7月6日の吉凶

十二直
みつ
二十八宿
觜宿ししゅく
二十七宿
女宿じょしゅく

2077年7月6日の干支

年の十二支
酉年とりどし
年の干支
丁酉ひのととり
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
戊申つちのえさる
日の十二支
酉の日とりのひ
日の干支
己酉つちのととり

2077年7月のカレンダー

こよみの豆知識

小暑

小暑(しょうしょ)は二十四節気の一つで、梅雨が明けて次第に気温も上がり暑さが厳しくなる季節です。

温風至

温風至(あつかぜいたる)は七十二候のひとつで、夏の風が熱気を運んでくる季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

觜宿

觜宿(ししゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とろきぼし」と呼ばれます。觜宿の日は、入学のみ吉、家の建築には大凶といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

暦と歳時記

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