春分(しゅんぶん)
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KOYOMI NOTE
2076年9月13日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。
鶺鴒鳴(せきれいなく)は七十二候のひとつで、小川や湖沼などの水辺で、鶺鴒(せきれい)が鳴きはじめる季節です。
満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。
大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。
定(さだん)は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。
房宿(ぼうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「そいぼし」と呼ばれます。房宿の日は、婚礼・旅行・家の建築・衣類の仕立てなどに大吉といわれています。
天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。
母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。
八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。