2073年(令和55年)8月4日の暦

koyominote

2073年8月4日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2073年8月4日(金)

元号
令和55年
月相
新月
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 7月1日

2073年8月4日の吉凶

十二直
ひらく
二十七宿
張宿ちょうしゅく

2073年8月4日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
癸巳みずのとみ
月の十二支
酉の月とりのつき
月の干支
辛酉かのととり
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
丁巳ひのとみ

2073年8月のカレンダー

こよみの豆知識

大雨時行

大雨時行(たいうときどきにふる)は七十二候のひとつで、夕立が降る季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

開(ひらく)は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました