大晦日(おおみそか)
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KOYOMI NOTE
2069年12月19日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。
鱖魚群(さけのうおむらがる)は七十二候のひとつで、鮭が産卵のために群れをなして川をのぼる季節です。
仏滅(ぶつめつ)は六曜の一つで「もつめつ」とも読みます。仏滅の日は、何事も上手くいかない日といわれています。
除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。
斗宿(としゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ひきつぼし」と呼ばれます。斗宿の日は、土掘り・家の建築は吉といわれています。
天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。
八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。