2069年(令和51年)8月22日の暦

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2069年8月22日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2069年8月22日(木)

元号
令和51年
月相
二十四節気
処暑しょしょ
旧暦
旧暦 7月6日

2069年8月22日の吉凶

十二直
やぶる
二十七宿
氐宿ていしゅく

2069年8月22日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
己丑つちのとうし
月の十二支
酉の月とりのつき
月の干支
癸酉みずのととり
日の十二支
寅の日とらのひ
日の干支
甲寅きのえとら

2069年8月のカレンダー

こよみの豆知識

処暑

処暑(しょしょ)は二十四節気の一つで、昼間はまだ暑い日が続くものの、厳しい暑さのピークは過ぎ、朝の風や夜の虫の声に秋の気配を感じる季節です。

綿柎開

綿柎開(わたのはなしべひらく)は七十二候のひとつで、綿の実がはじける季節です。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

破(やぶる)は十二直の一つで、突破するという意味があります。破の日は、訴訟などの争いごとに吉、引っ越し・婚礼・祭事などお祝い事には凶といわれています。

角宿

角宿(かくしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「すぼし」と呼ばれます。角宿の日は、婚礼・着始め・衣類の仕立てなどに吉、葬儀は凶といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

寅の日

寅の日(とらのひ)は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。

暦と歳時記

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