2067年(令和49年)1月7日の暦

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2067年1月7日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2067年1月7日(金)

元号
令和49年
月相
旧暦
旧暦 11月22日

2067年1月7日の吉凶

十二直
たいら
二十八宿
鬼宿きしゅく
二十七宿
亢宿こうしゅく

2067年1月7日の干支

年の十二支
亥年いどし
年の干支
丁亥ひのとい
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
壬寅みずのえとら
日の十二支
辰の日たつのひ
日の干支
丙辰ひのえたつ

2067年1月のカレンダー

こよみの豆知識

七草

七草(ななくさ)は五節句のひとつで、人日の節句(じんじつのせっく)とも呼ばれます。この日の朝に七草粥をいただきます。

芹乃栄

芹乃栄(せりすなわちさかう)は七十二候のひとつで、空気が冷えて澄みきり、芹(せり)がすくすく育つ季節です。

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

平(たいら)は十二直の一つで、平穏という意味があります。平の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉、溝堀りには凶といわれています。

鬼宿

鬼宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たまおのぼし」と呼ばれます。鬼宿日は、二十八宿の中で最も良い日で、ほぼ全てのことに吉、婚礼のみ凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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