2066年(令和48年)3月12日の暦

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2066年3月12日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2066年3月12日(金)

元号
令和48年
月相
満月
旧暦
旧暦 2月17日

2066年3月12日の吉凶

十二直
たつ
二十七宿
氐宿ていしゅく

2066年3月12日の干支

年の十二支
戌年いぬどし
年の干支
丙戌ひのえいぬ
月の十二支
辰の月たつのつき
月の干支
壬辰みずのえたつ
日の十二支
卯の日うのひ
日の干支
乙卯きのとう

2066年3月のカレンダー

こよみの豆知識

桃始笑

桃始笑(ももはじめてさく)は七十二候のひとつで、桃のつぼみがほころび、花が咲き始める季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

建(たつ)は十二直の一つで、万物が建つという意味があります。建の日は、旅行・家の建築・着始めなどに吉、蔵開きには凶といわれています。

亢宿

亢宿(こうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あみぼし」と呼ばれます。亢宿の日は、婚礼・種まき・裁縫などに吉、家の建築は凶といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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