2063年(令和45年)9月29日の暦

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2063年9月29日(土曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2063年9月29日(土)

元号
令和45年
旧暦
旧暦 8月8日

2063年9月29日の吉凶

十二直
とづ
二十七宿
斗宿としゅく

2063年9月29日の干支

年の十二支
未年ひつじどし
年の干支
癸未みずのとひつじ
月の十二支
戌の月いぬのつき
月の干支
壬戌みずのえいぬ
日の十二支
申の日さるのひ

2063年9月のカレンダー

こよみの豆知識

蟄虫坏戸

蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)は七十二候のひとつで、虫たちが巣ごもりの仕度をはじめ、土の中に隠れる季節です。

上弦の月

上弦の月(じょうげんのつき)は、新月から満月の間に出る半月のことをいいます。弓の形に似ていることから弓張月(ゆみはりづき)とも呼ばれます。右半円の形をしています。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。

氐宿

氐宿(ていしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ともぼし」と呼ばれます。氐宿の日は、婚礼・引っ越し・種まきに吉、着始め・家の建築は凶といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

月徳日

月徳日(つきとくにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。月徳日は家の増改築に吉といわれています。

歳下食

歳下食(さいげじき)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。歳下食の日は、食べ過ぎや飲み過ぎに注意といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

庚申の日

庚申の日(かのえさるのひ)は、日の干支が庚申にあたる日のことで、60日に一度巡ってきます。平安時代より、庚申の日には「庚申待(こうしんまち)」が行われていました。

暦と歳時記

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